昨日はオセモコ特派員の説明会でした。
最近、学校では新聞を活用した授業があるようで、
南日本新聞社には、
「オセモコ」という小学5年生から中学3年生までの子どもたちが
取材したりして、記事を作るという紙面があります。
このオセモコというのは、
年長者などの意味を持つ鹿児島弁の長才(オセ)も子も(コモ)を
合わせた造語で、大人も子どもも楽しめるという意味でつけられた名前だそうです。
ちょうど春休み頃、このオセモコ特派員の募集をしていたので、
娘も応募してみたところ、無事選考されたようです。
取材したり、新聞の記事の感想を書いたり、1年間いろんな事にチャレンジします。
親も何かと大変そうですが、
娘と一緒に楽しんで取り組みたいと思います。
森好子