先日、娘が水の体積は個体、液体、気体でどうなるの?
みたいな事を聞いてきました。
たしか水の分子には極性という偏りのようなものがあるので、
液体の時はばらばらになって入り組んでいるのですが、
氷になったときはその構造が揃って体積は増えるはず。
というのを説明しようと思い、
そういえば、周期表って
あのすいへーりーべぼくのふね・・・と記憶をたどったのですが、
ある程度までしか思い出せず、しかも、あれ?どう書くんだっけ?
という情けない感じ。
で、ちょうど見つけたNewtonが「周期表」の特集だったので、
買ってみました。
届いてから、忙しくて読んではいませんが、
化学系ではありますが、そういわれてみれば、
ちゃんと勉強したことないなぁと。
けっこう面白そうです。
たのしみ♪
森好子