私たちの住む地域には、たくさんの食材があります。その食材を『食財』に変えて、自分たちにしかできない商品を作りませんか？
特産品開発には大まかにいうと3つのプロセスがあります。

1. 地域にある食財をどう活かすのか「アイディア」を出す
2. 出てきたアイディアを「加工技術」でカタチにする
3. カタチにした特産品を売り出すための「プロモーション」を考える

当社にはいろいろな方から「よい商品を作っているのだけれど、どうやったら売れますか？」というご相談がよくあります。
いくらよい商品であっても、その商品の良さを知ってもらえなければ、意味がないのです。

株式会社ワイズプラスでは「食財」を「加工技術」によって保存性の高い特産品にし、それが売れるようになるためのお手伝いをしています。